高血圧は「福辻式」で薬に頼らず自分で治す

高血圧は「福辻式」で薬に頼らず自力で治す

白衣性高血圧と仮面高血圧 −福辻式で高血圧を自力改善−

 

ある特定の場所で測ったときだけ、血圧が高くなる場合があります。それが「白衣性高血圧」と 「仮面高血圧」 です。

 

白衣性高血圧とは

 

家庭用測定器など、ほかの環境で血圧を測ると正常範囲なのに、病院など医師や看護師の前では緊張して血圧が高くなってしまう人がいます。 これを「白衣性高血圧」と言います。

 

他の環境で何度か測定した場合に血圧が正常であるのなら、多くの場合、治療をしなくても心配はありません。

 

しかし、医療機関で測るといつも血圧が高いときは、白衣性高血圧である可能性もあります。そのため、家庭用血圧計の使用による血圧測定が勧められています。

 

仮面高血圧とは

 

白衣性高血圧とは逆に、医療機関などで血圧を測ると正常なのに、家庭用血圧計で測ると高血圧になる人がいます。これを「仮面をかぶったように隠れている高血圧」という意味で、「仮面高血圧」と言います。仮面高血圧にはさまざまなタイプがあリますが、多く見られるのは早朝に血圧が上がるタイプです。

 

また、早朝に血圧が上がる場合でも、起きてから血圧が急上昇するタイプと、就寝中から起床まで血圧が高い状態が続くタイプがあります。特に怖いのは、夜間も高血圧が持続する後者です。通常なら低くなるべき時間帯も血圧が上がったままなので、血管や心臓への負担が大きくなります。そのため、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす危険性が大変高くなります。

 

仮面高血圧は、喫煙者やストレスの多い人によく見られます。喫煙すると血圧は上がりますが、医療機関では喫煙できないために普段よりも低めの血圧になることがあるのです。また、仕事などでストレスの多い人は、診察の待ち時間にリラックスすることで血圧が下がるのです。

 

 

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血圧の役割 −福辻式で高血圧を自力改善−
心臓のポンプの働きによって、血液は体のすみずみまで酸素と栄養を送り届けることができます。血圧とは、心臓が血液を送り出すときに血管壁にかかる圧力のことで、血液が体中を循環するための原動力になっています。
血圧を表す数値の意味
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一日の間でも変動する血圧 −福辻式で高血圧を自力改善−
血液が体のすみずみまでバランスよく届くためには、自律神経の働きが関係しています。体も頭も活発に働く日中は、自律神経の交感神経が活発に働いて 血圧は高くなりますが、睡眠中は副安感神経の働きで血圧は低くなります。
血圧は何で決まる?
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血圧は1日の中だけでなく、季節や気温によっても変わります。できれば家庭用血圧計を使用して、毎日測る習慣をつけましょう。上手に使えば高血の予防はもちろん治療にも役立ちます。
血圧数値の分類 −福辻式で高血圧を自力改善−
収縮期血圧が140mmHg以上、拡張 期血圧が90mmHg以上は高血圧と診断されます。しかし、それ以下であっても決して安心はできません。高血圧は日本人の成人に最も多い病気です。常に血圧値に注意するようにしましょう。
高血圧の何が問題か
血圧が高いと言われても、体に症状がないために問題ないと放置する人も多いものです。しかし、血圧が高い状態が続くと、血管が弾力性を失って全身に血液を送ることができなくなります。そのままにしておくと、脳や心臓などに障害が起こり、死につながることもあるのです。
低血圧とは
いったんなってしまうとなかなか治りづらいのが「高低血圧とは収縮期血圧100mmHg以下、拡張期血圧60mmHg以下を目安にしますが、血圧が低くても特に症状がなければ心配はありません。

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